一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会

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ご挨拶

 

日本ベンチャーキャピタル協会(JVCA)は、2002年11月の発足以来、ベンチャーキャピタル業界における相互連携とベンチャー企業育成の役割を一層強固にするという目的に向かって活動して参りました。

 

2020年度、JVCAにおける第19期は、スタートアップの資金調達額、VCファンドレイズ額ともにコロナ禍においても堅調さを失わない中、以下の3つの主要な取り組みを推進してまいりました。

 

  • ベンチャー・エコシステムの発展(対ベンチャー)
  • ファンドレイズ/運営・エコシステムの発展(対投資家)
  • オープンイノベーションの推進(対社会)

 

その結果、当協会の会員数は1年で240社から274社へ増加し、かつ独立系、金融系、大学系、CVC、その他支援団体などオープンイノベーションに関わるステークホールダ―が幅広く参画する業界団体へと発展を遂げつつあります。

 

私共2名で会長を務めさせていただいてからも2年が経過いたしました。皆様のご尽力・ご協力のお陰で業界として力強く発展できているところでございますが、VC産業の更なる発展に向けて、2021年7月よりさらに2年間、会長職として微力ながら貢献して参る所存です。

第20期新体制では、協会の使命たるベンチャーキャピタル業界のエコシステム強化を通じた新産業創造への寄与を一層進めるべく、下記の3つの方針を掲げてこれを推進して参ります。ベンチャーキャピタル産業が我が国の新産業創出の牽引者となり、多様で持続可能な社会の実現に貢献すべく更なる向上を目指してまいります。

 

    VCが我が国の新産業創造の牽引者となり、多様で持続可能な社会の実現に貢献する

  1. VC×機関投資家
    年間1,000億円の機関投資家マネー流入に向けて、国内外機関投資家の皆様との人的交流を深める
  2. 大企業×スタートアップ
    大企業の戦略に基づいた持続的なCVC活動を支援すると共に、大企業によるスタートアップM&Aの促進に寄与する
  3. 新産業×政策提言
    次世代を代表するメガベンチャー創出を目指して、官民一体となって政策の構築に関与していく

 

一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会

会長 赤浦 徹
会長 中野 慎三