一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会

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第15期体制発足のご挨拶

当協会は、2002年11月の発足以来、ベンチャーキャピタル業界における相互連携とベンチャー企業育成の役割を一層強固にするという目的に向かって活動して参りました。故尾崎会長のご遺志を引き継いだ先14期では、理事および会員が一丸となって協会運営に取り組みました結果、協会の使命および運営姿勢の再定義に始まり、主要三委員会(ベンチャーエコシステム、ファンドエコシステム、オープンイノベーション)の着実な活動推進、更には会員数大幅増と意義ある成果を生み出して参りました。

第15期新体制は、その勢いを更に加速すべく、更なる理事陣の強化に始まり、主要取り組みたる三委員会でも理事のみならず一般会員からトップキャピタリストに活動参画を要請、協会の使命たるベンチャーキャピタル業界のエコシステム強化を通じての新産業創造へ寄与して参る所存です。

今や、ベンチャーキャピタル産業は、世界経済全体の低成長が危惧される中、イノベーションによる成長産業の創造および雇用創出を担う社会貢献、そしてマイナス金利の導入など伝統的資産の資本収益性低下が著しい中、高いリターンを狙える資産クラスとしての経済貢献の両面が求められております。

日本ベンチャーキャピタル協会は、会員各々の「互助」、協調投資を通じたベンチャー企業の「協創」の精神を我々産業における共有姿勢とし、日本発世界に通じる企業・産業の育成のためのインフラとして強固で有用な地盤を築くべく尽力して参ります。ご期待下さい。

<使命>
ベンチャーエコシステムの発展拡大による新産業創造を通じて、
日本発世界経済の発展に寄与する

<運営姿勢>
1. 「社会的存在」として、政府・省庁・諸団体と繋がり、発信・啓蒙を行う
2. 「戦略」的に考え、ビジョン・イシュー・マイルストーン等アプローチで運営する
3. 協会員成功のための「互助会」と位置付け、相互連携の基盤とする

<主要取組み>
1. ベンチャー・エコシステムの発展(対ベンチャー)
2. ファンドレイズ/運営・エコシステムの構築(対投資家)
3. オープンイノベーションの推進(対社会)

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一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会
会長 仮屋薗 聡一